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1/11〔木〕 新刊出ました

あけましておめでとうございます。(今更) 渡瀬です。
一年の計は元旦にありと申します。思えば元旦はなんとなくぼんやりしていました。
そして三が日は意識してぼんやりしていました。今日で十日が過ぎました。おかしい。時間が飛んでいる……(ΦωΦ)
とうとう新刊の発売日になってしまったので、さすがにそろそろ正月気分から抜け出したいところです。
(ぼんやりしつつも仕事はしていました。いやガチで)

というわけで、1/10に久々の新刊が出ました。
「SAOオルタナティブ・クローバーズ・リグレット」の二巻です。
http://dengekibunko.jp/newreleases/978-4-04-893594-4/

昨年、電撃文庫マガジンの付録、川原先生の「SAOキャラクターブック」に連載させていただいた「クローバーズ・リグレット」の短編のうち、4本をまとめたものになります。
内容は、

・無人の温泉宿で起きる謎の怪奇現象……「骨休 旅籠夜話」
・大量発生した巨大鼠の群れが引き起こすパニックホラー……「茶番劇 化鼠之宴」
・精巧な少女の人形、その由来と因縁を巡る怪談……「鬼姫双紙 上・下」

という構成。
鬼姫双紙は上下編なので、より正確には短編2本+中編1本という感覚かもしれませんが、ともあれ書き下ろしの終章「夜空ノ海月」を足して全332頁となります。
肝心の中身からホラー要素が行方不明になっている気がしないでもないのですが、抜き出した単語だけはそこそこホラーっぽくなっているあたりに試行錯誤の痕跡が感じられて趣深いです。悪あがきともいいます。

なお今回、アニメイトさんではショートストーリー「世迷言 策士の墓穴」を収録した特典リーフレットをつけていただいてます。
探偵さんの社会的信用をコヨミがぶち壊そうと画策する話です。
また虎の穴さんやワンダーグーさん、メロンブックスさん、COMIC ZINさん、ゲーマーズさんでは、表紙イラストのポストカードやイラストカード等をつけていただいてます。(抜けがあったらすみません! ショートストーリーは自分が書いているのでわかるのですが、イラストカード系は公式情報が頼りなもので……(^^;))

店頭でお見掛けの際には、ぜひよろしくお願いします(ΦωΦ)ノシ


寒い日々が続き、インフルエンザも猛威をふるいつつあるようですが、皆様もどうか体調にはお気をつけて!
今年一年、どうぞお健やかにお過ごしください。
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4/11〔火〕 電撃文庫マガジン発売中

ご無沙汰しています、渡瀬です。
確定申告が終わった途端に気が抜けていましたが、いつの間にやら四月も半ば……! 電撃文庫マガジンの発売日になっていました。
桜が咲いているのを見かけて「……あれ? なんで?」と素で驚く程度には季節の感覚がズレています。体感ではまだ寒いのに……! 炬燵も仕舞えていないのに!
夏に間に合わせるつもりで新作も書いているのですが、ちょっと怪しい雲行きになってきたので、ここが踏ん張りどころと頑張ります。

さて、SAOオルタナティブ・クローバーズリグレットのほうはなんとか落とさずに進行中です。
今月の電撃文庫マガジン付録、「SAOキャラクターブック・アスナ編」にも、川原先生のインタビュー&アスナのトリビュートイラスト等に続き、オマケとして短編「茶番劇・化鼠之宴」を収録していただいてます。

ホラー>大量発生モノ>それなら鼠! という連想のコンボで書いた話だと思うのですが、読み返してみると何故かあまり怖くないです。不思議です。鼠がちょっと大きいせいでしょうか。
いやでも、サメでもクモでもでかいと脅威度が増すはずなので、方向性は間違えていないはずです。あれか。竜巻で鼠を飛ばせば良かったのか。
夏が近づくと午後ローあたりでシャークネード・シリーズ一挙放送をやってくれないかなー、としみじみ思いますが、話が延々と逸れそうなので翻って今回の化鼠の件。

作中ではちゃんとでかい鼠が大量発生していて、数多のプレイヤーがその群に飲み込まれるという阿鼻叫喚の地獄絵図になっているのですが、なんか、こう……全体的に、心持ち……雰囲気が緩いというか……やはりホラーを怖く書くのは難しいのだと改めて実感しました(棒)


巨大鼠を取り押さえるコヨミ嬢の勇姿(※カラーイラストより抜粋)
ねずみ


そんな感じで「ホラー……?」という個人的な反省材料はあるものの、ビジュアル的にはやりたい放題にやらせていただき、ぎん太さんの挿絵も眼福な一本となりました。
店頭でお見掛けの際にはぜひー。(ΦωΦ)ノシ


2017/1/7 謹賀新年

あけましておめでとうございます、渡瀬です。
もう七日ではありますが、まだ一月上旬の壁を抜けていないのでかろうじてセーフです。セーフといったらセーフです。年末年始の一週間程度は誤差の範囲だと思いたいです。

……そういえばとうとう除夜の鐘が鳴りませんでしたが……ネットでそんな感じの情報を見かけたときは「まさかそんなアホな」と思ったのですが、実際に近所の寺から聞こえてこなくてビビリました。
あれが聞こえない年の瀬はなんだか寂しいです。

一年に一回、年の「移り変わり」を知らせるために「鐘の音が鳴る」というのはいい風習だと思うのですが……
昔書いていた「空ノ鐘の響く惑星で」でも、一年に一回、聖祭の時期に鐘の音が響くという描写をしていましたが、あれも要するに「年の移り変わりを示す鐘の音」で、そういうけじめの風物詩は趣深いのに勿体ないなあとしみじみ思います。
俳句の季語から「除夜の鐘」が消えてしまうような事態にはならないといいんですが……来年にはぜひ復活して欲しいものです。

さて、昨年はSAOクローバーズ・リグレットの連載+文庫化で終わってしまったのですが、水面下で他のこともやってはいたので、今年こそは何かオリジナルの新作をお送りできると思います。
新年早々自分にプレッシャーをかけているだけなのでまだ曖昧ですが、とりあえずプロット自体は昨年末にOKが通ったので、後は書き上げさえすれば……たぶんMW文庫です。夏頃を目標にしていますが、音沙汰なかったら「やらかしやがった」と察してください。
……いや、さすがに今年こそは本当に……!

そして年末年始はその新作に加えて、二月発売の「電撃文庫マガジンvol.54」・店舗特典のペーパー用掌編を書いていました。
配布店舗等は誤情報を出してしまうと怖いので公式の発表をお待ちいただきたいのですが、タイトルが「与太話・忍妄言」(よたばなし・しのびのもうげん)(仮)という時点でもうだいたいの内容が推測できてしまいそうな気がします。内容的に割とアレなのでこれから没になったら変わります。

この「電撃文庫マガジン.vol54」には、SAOクローバーズ・リグレットの短編も載る予定です。(※本誌でなく付録のほうかも)
何故か手元に53号がないので次号予告等を確認できていないのですが、勘違いでなければたぶん載る……はず? 短編ながらそこそこな分量になっていた気がします。
こちらのタイトルは、「骨休・旅籠夜話」(ほねやすめ・はたごのよばなし)(仮)。
文庫版の後日、ナユタ達一行がVR空間の温泉旅行に行く話です。俗にいう温泉回です。文庫で温泉シーンをいれ損ねた反省をぶつけましたが、もっと他に反省するべきことがあったような気もします。ほら……猫大仏とか?

それでは、今年が皆様にとって良い一年でありますように――
またご報告できることが出来次第、適当に浮上します(ΦωΦ)ノ

11/10 新刊の発売日です

おはようございます、渡瀬です。
発売日前に一回くらい更新しておこうと思っていたのですが、そうこうしているうちに発売日になってしまいました。おかしい。時空が歪んでいる……ちなみに「時空の歪み」と聞くと時空戦士スピルバンを連想する世代です。

ついでに時空戦士スピルバンのwikiを覗いたところ「名の由来は映画監督スティーヴン・スピルバーグから」と書かれていて、30年目にして知る驚愕の新事実に現在進行形で震えています。
ががーんががーん結晶だー。だだーんだだーん結晶だー。すぱーくだー。あーくいんぱるすー。並の衝撃です。なんで憶えているのか自分でも不思議です。三つ子の魂やべーな……


話が逸れましたが、スピルバン……じゃなくてスピンオフのお話です。
川原先生のSAOからのスピンオフ作品、SAOオルタナティブ「クローバーズ・リグレット」が本日発売となります。

先日も記載した通り、電撃文庫マガジンで春先から連載していたお話なのですが、エピローグを足して350頁ほどになりました。
いつものごとく電撃の公式サイトで序盤の試し読みができます。

■公式サイト■

そして懸案だった「あやかし横丁グルメガイド」も章間に二店ずつ載っています。
掲載店舗は以下の六店。

・「化け猫茶屋」>猫又が給仕する和スイーツ店。
・「らーめん・けうけ軒」>毛羽毛現の父子家庭で経営するラーメン屋。
・「ド・ロタ・ボー・パーラー」>泥田坊の洋菓子店。
・「狐室ビデオ」>映画を見ながら狐が人生相談に乗ってくれる。
・「わんこ熊鍋」>わんこそば形式の熊鍋。
・「にゃんこそば」>猫が店員のそば屋。

……(ΦωΦ )
……あ。猫系の店が二つある……

うっかりしてましたが、作中には「猫神信仰研究会」なる怪しい秘密結社も登場しているため、ちょっと猫贔屓が過ぎたかと今にして反省しているところです。もっと、こう……虎とかカピバラとかも出すべきでした。むしろカピバラは優先的に出すべきでした。ネズミ男ならぬカピバラ男とかそんな感じの……
念のために書き添えておきますが、作中のVRMMO「アスカ・エンパイア」で進行中のイベント「百八の怪異」は、ファンシーではなくてホラーなイベントです。
各種店舗は緩いのですが、話自体はそこそこ真面目に進行しています。

女子高生の戦巫女ナユタと忍者のコヨミ、狐顔の探偵クレーヴェルの三人が、依頼者の老僧・ヤナギに協力してクエスト「幽霊囃子」の攻略に挑む――! というのが大まかな流れ。
店頭でお見かけの際はぜひ!
ぼちぼちと楽しんでいただけましたら幸いです。(ΦωΦ)ノシ

10/25【新刊のお知らせ】

ご無沙汰してます、渡瀬です。
ほぼ一年ぶりということでもうご無沙汰しすぎてアレなのですが、ここ半年ほどはいろいろありまして、なんかもう……なんかもう……!(語彙)

具体的には低カリウム血症でぶっ倒れたりその流れで内視鏡検査したり空き巣に入られて警察沙汰になったりワルエク終わっちゃったりなんかいろいろなのですが、ついでに小さなところではサイトのURLが変わりました。
@niftyが従来のホームページサービスを終了させてしまい、代替サービスに移転した関係で否応なく……! 名刺の作り直しがめんどいです。

……しかし改めて、私事を並べてみるとどうにもビミョーな……(ΦωΦ )

そんなこんなで今年もグダグダしてしまいましたが、そうこうしているうちにこのたび新刊の季節が巡ってきました。
春先から電撃文庫マガジンで書いていた「ソードアートオンライン・オルタナティブ クローバーズ・リグレット」の文庫版が11/10頃発売になります。
挿絵はぎん太さんです。表紙!
SAOクロ表紙

公式サイトの紹介文はこちら

今回は川原先生の「ソードアート・オンライン」からのスピンオフ企画なのですが、スピンオフの割にはなんだかえらい好き勝手に書かせていただいたような気が……「アスカ・エンパイア」という、あまり本編では舞台になっていない和風ファンタジーなゲームを題材にしています。

同ゲームで進行中のホラーイベント《百八の怪異》。
その配信クエストの一つである《幽霊囃子》を軸に、その攻略に挑む即席パーティーのお話です。
表紙の戦巫女が「ナユタ」、狐顔の探偵が「クレーヴェル」。猫はあんまり出てきませんが、全高三メートルの黒猫大仏がちらりと出てきます。違うそこは別に要点じゃない。必死にネタバレを避けようとするとロクなことが書けませんが、ご一読いただければ幸いです。

マガジン掲載分との違いは、
・エピローグの加筆。
・章間か巻末のどちらかに「あやかし横丁グルメガイド」を加筆。
・細部の修正。
というところ。
あともちろん、ぎん太さんの口絵+挿絵にも描き下ろしの追加があります。ひゃっほう。

ついでにアニメイトさんではナユタとコヨミの出会いにまつわる掌編、「縁結 化猫一幕」が、
メロンブックスさんでは同二人の秋葉原(?)探訪的な掌編、「真桑瓜奇談」が、
先着順でペーパー配布になる予定です。(※没になってなければ)
どちらも文庫本換算で四頁くらいの短文ですので、こちらはあくまで店舗限定のオマケということでー。

まだしばらくは療養しつつの暖機運転みたいな感じになりそうですが、来年に向けて何か出せるように、もうちょい頑張ります(汗)

それではまた発売後あたりにー(ΦωΦ)ノシ

プロフィール

渡瀬草一郎

Author:渡瀬草一郎
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■物書きの渡瀬草一郎といいます。
 メールアドレスは公開していないため、御用の方は、お手数ですがツイッターからDMかリプライ経由でよろしくお願いします。

https://twitter.com/sou1rou

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