スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017/1/7 謹賀新年

あけましておめでとうございます、渡瀬です。
もう七日ではありますが、まだ一月上旬の壁を抜けていないのでかろうじてセーフです。セーフといったらセーフです。年末年始の一週間程度は誤差の範囲だと思いたいです。

……そういえばとうとう除夜の鐘が鳴りませんでしたが……ネットでそんな感じの情報を見かけたときは「まさかそんなアホな」と思ったのですが、実際に近所の寺から聞こえてこなくてビビリました。
あれが聞こえない年の瀬はなんだか寂しいです。

一年に一回、年の「移り変わり」を知らせるために「鐘の音が鳴る」というのはいい風習だと思うのですが……
昔書いていた「空ノ鐘の響く惑星で」でも、一年に一回、聖祭の時期に鐘の音が響くという描写をしていましたが、あれも要するに「年の移り変わりを示す鐘の音」で、そういうけじめの風物詩は趣深いのに勿体ないなあとしみじみ思います。
俳句の季語から「除夜の鐘」が消えてしまうような事態にはならないといいんですが……来年にはぜひ復活して欲しいものです。

さて、昨年はSAOクローバーズ・リグレットの連載+文庫化で終わってしまったのですが、水面下で他のこともやってはいたので、今年こそは何かオリジナルの新作をお送りできると思います。
新年早々自分にプレッシャーをかけているだけなのでまだ曖昧ですが、とりあえずプロット自体は昨年末にOKが通ったので、後は書き上げさえすれば……たぶんMW文庫です。夏頃を目標にしていますが、音沙汰なかったら「やらかしやがった」と察してください。
……いや、さすがに今年こそは本当に……!

そして年末年始はその新作に加えて、二月発売の「電撃文庫マガジンvol.54」・店舗特典のペーパー用掌編を書いていました。
配布店舗等は誤情報を出してしまうと怖いので公式の発表をお待ちいただきたいのですが、タイトルが「与太話・忍妄言」(よたばなし・しのびのもうげん)(仮)という時点でもうだいたいの内容が推測できてしまいそうな気がします。内容的に割とアレなのでこれから没になったら変わります。

この「電撃文庫マガジン.vol54」には、SAOクローバーズ・リグレットの短編も載る予定です。(※本誌でなく付録のほうかも)
何故か手元に53号がないので次号予告等を確認できていないのですが、勘違いでなければたぶん載る……はず? 短編ながらそこそこな分量になっていた気がします。
こちらのタイトルは、「骨休・旅籠夜話」(ほねやすめ・はたごのよばなし)(仮)。
文庫版の後日、ナユタ達一行がVR空間の温泉旅行に行く話です。俗にいう温泉回です。文庫で温泉シーンをいれ損ねた反省をぶつけましたが、もっと他に反省するべきことがあったような気もします。ほら……猫大仏とか?

それでは、今年が皆様にとって良い一年でありますように――
またご報告できることが出来次第、適当に浮上します(ΦωΦ)ノ
スポンサーサイト

11/10 新刊の発売日です

おはようございます、渡瀬です。
発売日前に一回くらい更新しておこうと思っていたのですが、そうこうしているうちに発売日になってしまいました。おかしい。時空が歪んでいる……ちなみに「時空の歪み」と聞くと時空戦士スピルバンを連想する世代です。

ついでに時空戦士スピルバンのwikiを覗いたところ「名の由来は映画監督スティーヴン・スピルバーグから」と書かれていて、30年目にして知る驚愕の新事実に現在進行形で震えています。
ががーんががーん結晶だー。だだーんだだーん結晶だー。すぱーくだー。あーくいんぱるすー。並の衝撃です。なんで憶えているのか自分でも不思議です。三つ子の魂やべーな……


話が逸れましたが、スピルバン……じゃなくてスピンオフのお話です。
川原先生のSAOからのスピンオフ作品、SAOオルタナティブ「クローバーズ・リグレット」が本日発売となります。

先日も記載した通り、電撃文庫マガジンで春先から連載していたお話なのですが、エピローグを足して350頁ほどになりました。
いつものごとく電撃の公式サイトで序盤の試し読みができます。

■公式サイト■

そして懸案だった「あやかし横丁グルメガイド」も章間に二店ずつ載っています。
掲載店舗は以下の六店。

・「化け猫茶屋」>猫又が給仕する和スイーツ店。
・「らーめん・けうけ軒」>毛羽毛現の父子家庭で経営するラーメン屋。
・「ド・ロタ・ボー・パーラー」>泥田坊の洋菓子店。
・「狐室ビデオ」>映画を見ながら狐が人生相談に乗ってくれる。
・「わんこ熊鍋」>わんこそば形式の熊鍋。
・「にゃんこそば」>猫が店員のそば屋。

……(ΦωΦ )
……あ。猫系の店が二つある……

うっかりしてましたが、作中には「猫神信仰研究会」なる怪しい秘密結社も登場しているため、ちょっと猫贔屓が過ぎたかと今にして反省しているところです。もっと、こう……虎とかカピバラとかも出すべきでした。むしろカピバラは優先的に出すべきでした。ネズミ男ならぬカピバラ男とかそんな感じの……
念のために書き添えておきますが、作中のVRMMO「アスカ・エンパイア」で進行中のイベント「百八の怪異」は、ファンシーではなくてホラーなイベントです。
各種店舗は緩いのですが、話自体はそこそこ真面目に進行しています。

女子高生の戦巫女ナユタと忍者のコヨミ、狐顔の探偵クレーヴェルの三人が、依頼者の老僧・ヤナギに協力してクエスト「幽霊囃子」の攻略に挑む――! というのが大まかな流れ。
店頭でお見かけの際はぜひ!
ぼちぼちと楽しんでいただけましたら幸いです。(ΦωΦ)ノシ

10/25【新刊のお知らせ】

ご無沙汰してます、渡瀬です。
ほぼ一年ぶりということでもうご無沙汰しすぎてアレなのですが、ここ半年ほどはいろいろありまして、なんかもう……なんかもう……!(語彙)

具体的には低カリウム血症でぶっ倒れたりその流れで内視鏡検査したり空き巣に入られて警察沙汰になったりワルエク終わっちゃったりなんかいろいろなのですが、ついでに小さなところではサイトのURLが変わりました。
@niftyが従来のホームページサービスを終了させてしまい、代替サービスに移転した関係で否応なく……! 名刺の作り直しがめんどいです。

……しかし改めて、私事を並べてみるとどうにもビミョーな……(ΦωΦ )

そんなこんなで今年もグダグダしてしまいましたが、そうこうしているうちにこのたび新刊の季節が巡ってきました。
春先から電撃文庫マガジンで書いていた「ソードアートオンライン・オルタナティブ クローバーズ・リグレット」の文庫版が11/10頃発売になります。
挿絵はぎん太さんです。表紙!
SAOクロ表紙

公式サイトの紹介文はこちら

今回は川原先生の「ソードアート・オンライン」からのスピンオフ企画なのですが、スピンオフの割にはなんだかえらい好き勝手に書かせていただいたような気が……「アスカ・エンパイア」という、あまり本編では舞台になっていない和風ファンタジーなゲームを題材にしています。

同ゲームで進行中のホラーイベント《百八の怪異》。
その配信クエストの一つである《幽霊囃子》を軸に、その攻略に挑む即席パーティーのお話です。
表紙の戦巫女が「ナユタ」、狐顔の探偵が「クレーヴェル」。猫はあんまり出てきませんが、全高三メートルの黒猫大仏がちらりと出てきます。違うそこは別に要点じゃない。必死にネタバレを避けようとするとロクなことが書けませんが、ご一読いただければ幸いです。

マガジン掲載分との違いは、
・エピローグの加筆。
・章間か巻末のどちらかに「あやかし横丁グルメガイド」を加筆。
・細部の修正。
というところ。
あともちろん、ぎん太さんの口絵+挿絵にも描き下ろしの追加があります。ひゃっほう。

ついでにアニメイトさんではナユタとコヨミの出会いにまつわる掌編、「縁結 化猫一幕」が、
メロンブックスさんでは同二人の秋葉原(?)探訪的な掌編、「真桑瓜奇談」が、
先着順でペーパー配布になる予定です。(※没になってなければ)
どちらも文庫本換算で四頁くらいの短文ですので、こちらはあくまで店舗限定のオマケということでー。

まだしばらくは療養しつつの暖機運転みたいな感じになりそうですが、来年に向けて何か出せるように、もうちょい頑張ります(汗)

それではまた発売後あたりにー(ΦωΦ)ノシ

12/22(火) ワルエクはじめました

冷やし中華はじめました、の発音で。

グーテンターク、渡瀬です。画像はゴーデンダッグです。モグラっぽさがチャームポイントだと思います。可愛いです。自分の中では萌えキャラに認定しています。大群でわしゃわしゃ動き回ってほしいです。

ごーでん


……というわけで、ようやく参戦できました、ワルエクPC版!
長かった……長かったですよ……!( ノД`)
スマホ版の稼働開始から一か月半、なかなか来ない出前の冷やし中華を待つが如き心境でひたすらお待ちしてました。ちなみに近所に出前対応のラーメン屋が存在しないため、頼んだことはないです。あくまで比喩です。

小説の特典メアリーローズも、著者分の見本誌から入手できたので現在鋭意進行中なのですが、先週末はヨルムンガンドのイベントを地道にこなしつつ、とりあえず五章序盤までは来ました。

■特典のメアリーローズさん。すくすくと育っています。
めありー。

見本誌は手元に十冊あるのですが、コード入力がめんどいので 未強化に近い状態での使い勝手を検証するため、まだ一枚しか重ねていません。むしろ「なんで一枚重ねた!」と自分でも思うんですが、なんかこう……気の迷い?的な?

さて、この麗艶メアリーローズ、入手済の方は薄々感づいているかと思いますが、ちょっとステータスが普通の盾とは違うっぽく。

なんといっても治癒力が高い!

LV99の比較画像です。

■麗艶メアリーローズさん (文庫特典)
麗艶メアリー

■本家メアリーローズ様 (鍛冶場召喚)
通常メアリー

■SSRアウロラ神 (鍛冶場召喚)
あうろら


麗艶メアリーは☆5なのでこれ以上の進化はできず、体力や防御力では☆3の通常メアリーローズよりも少し劣るのですが、こと治癒力に関しては他の盾の約二倍という高水準。
多くの盾の治癒力がだいたい150前後、SSRアウロラでさえ176、そして☆3の槌・チェルシスの治癒力が440なので、この麗艶メアリーローズはちょうど「盾と槌の中間くらいの回復能力」という印象になります。

盾を壁役にする時の運用法として、背後に槌兵を配置する例が多いようですが、この麗艶メアリーローズの場合は槌兵を必要とせず、自分で自分を回復しながら壁役になれる可能性が……!

――で、実際にゲームをやっていると、体力はそこそこ回復してくれて強いのですが、だいたい毒で落ちます。

……うん。お茶会で解毒はできない。知ってた。orz

体力回復の効果は被るものの、将来的には状態異常の回復ができる「ヒールパラダイス」を継承させて運用するのも有りかもしれません。そうすると背後に槌兵を置かなくても一人で強力な壁役ができそうです。
あるいは「年明け頃にパッシブスキルの実装があるかも」と某所の記事で読んだので、その中に毒無効とか有用そうなものがあれば――!
いずれにせよ、「治癒力の高い盾」という、ステータス面でもなかなか個性的というか、小説の設定をうまく反映していただいた特典アイギスになっていました。

……ついでに、本家メアリーローズに比べて防御が少し低く、攻撃が少し高いのですが――
これは治癒力とのバランス調整だと思いたいのですが、あるいは小説内の「ガードが緩そう」「むしろチョロい」「なのに主人公相手には積極的に攻めてくる」という、おかしな方向性の描写がステータスに反映された可能性も捨てきれず、作者的にはそのあたりの事情を確認するのが怖い今日この頃です。


そんなこんなでゲームのほうはマイペースで楽しんでいるのですが、それはさておき公式さんがツイッターのほうでPC版開始記念の「声優さんのサイン色紙&サイン本」のプレゼントキャンペーンをやっていまして、フォロー&リツイートで応募可能らしいです。


https://twitter.com/warueku

キャンペーン


当選通知はツイッターのDMで、という感じらしいので、興味のある方は年末の運試しにでもぜひー。

自分は一応、関係者ということで応募できないため、ゲーム内の鍛冶場でガチャガチャと運試しをしているのですが、十連以外では☆2しかでません。我ながら引き弱っ。ブリガンダイン好きだけど! ゴーデンダッグかわいいけど! ヒルパラ複数欲しいからチェルシス寄越せチェルシス! あと忙しないタクト!

……うん。仕事を抜きにして割と普通に楽しんでしまってます。
あと召喚スタンプでサンタさん貰えたのがかなり嬉しいです。年末年始でがっつり育てるですよー ( ΦωΦ)ノ

ニコラウス

12/9(水) 新刊です。

 PCを変えたらブログの記事作成ができなくなってしまい、またしばらくご無沙汰してました……基本情弱の渡瀬です。ちなみに原因はアドオンで入れたABPだったようで、解説してくれるサイトがあって助かりました……(;´Д`)

 さて、先日から告知していた「ワールドエンドエクリプス 天穹の軍師」(電撃文庫)、いよいよ12/10に発売です。
 現在スマホで稼働中のゲーム、「ワールドエンドエクリプス」の世界観を借りたノベライズ版なのですが……あろうことか、作者はまだプレイできていません。無念です。

 自分でも想定外だったのですが、先に買っておいた泥端末、memo pad7がまさかの非対応……!
 配信日にもうずうずと待機していたのですが、ストアに出てこずガチ凹みしてました。まさかOSのver以外にも対応非対応があったとは―― orz

 そんなこんなで今もゲームで遊んでいる方達(含む担当氏)を横目に悶々としているのですが、そんな作者の事情とは関係なく小説の発売日は近づいてきまして、この間、「何かコメントしたい……」「でも遊べてないから何も言えない……」という地味なジレンマに陥っていたりも。
 近日中にはPC版ワルエクも開始予定とのことで――実は小説のあとがきに「きっと発売日頃には作者も遊んでいるはず!」とうっかり書いてしまったのですが、自分の参戦はこのPC版からになりそうです。
 
 さて、今回の小説版ワールドエンドエクリプス。

wee01

 あらすじや試し読み等は公式サイト↓にある通りなのですが――

http://dengekibunko.jp/newreleases/978-4-04-865499-9/

 もう一つお知らせできる内容として、今作にはゲームで使える特典アイギスのシリアルコードがついてきます。
 詳しくは↓のワルエク公式ブログにて。

https://wee.sega-online.jp/news/67/

 こちらの特典「SSR麗艶メアリーローズ」は、作中で主人公のゼニスが使用している盾のアイギスです。
 ゲームのほうにも「SRメアリーローズ」という盾のアイギスがいまして、当初、そのアイギスを主人公の武器(防具)として設定していたのですが、特典としてつけるにあたりエナミカツミさんの絵でリデザインされることになり、たぶんステータス等もゲーム版のメアリーローズとは別になっていそうです。(詳しい数字は知らないもので、ゲーム内でどっちが強いか弱いかとかはまったくわからないのですが……!)

 文庫に特典でつくのは、↓のアイギス、エナミカツミさんの描きおろしです。
特典メアリーローズ


 そしてゲームの鍛冶場から出る元のメアリーローズはこちら↓
鍛冶メアリーローズ

 自分も手元の著者分で試してみたいところですが、残念ながらPC版の稼働までお預けっぽいので、入手された方はぜひAndroid端末から試してみてください。
(iOSは、規約上の都合でシリアルコードには非対応らしいです。PC版がはじまれば、アカウントは共通化できるので、PC側から登録できるかと思います)


 そんな感じで特典つきの小説版「ワールドエンドエクリプス 天穹の軍師」は、約440頁・本体710円+消費税で明日発売予定です。
 猫(のような何か)も電撃公式サイトの試し読みの時点でその片鱗を見せていますが、実は彼こそが物語の鍵を握っ……てはいないものの、登場機会は多いので猫教徒の皆様にも安心して手に取っていただけそうです。犬派の方は、すみませんがいつものことなので大目に見てやってください。
 一応、ゲームのノベライズなのですが、ゲーム自体がまだサービス開始直後ということもあり、ゲーム内容を知らない方でも問題なく読めるものになっています。むしろ小説を読んだ後に、そのままの勢いでゲームを始めていただけると、作中の時間軸的な意味でもちょうどいいのかもしれません。

 店頭でお見かけの際にはぜひー (ΦωΦ)ノシ

プロフィール

Author:渡瀬草一郎
――――――――
■物書きの渡瀬草一郎といいます。
 メールアドレスは公開していないため、御用の方は、お手数ですがツイッターからDMかリプライ経由でよろしくお願いします。

https://twitter.com/sou1rou

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。